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アートオフィスクリエイトに関してよくある質問と答えを掲載いたします。
>オフィス移転にかかる費用について >オフィスレイアウト・デザインについて >オフィスの各種工事について
>プランニングについて >移転/引越しについて >各種工事について
移転の内容により金額が大きく異なりますので、当社のスタッフがお伺いし、内容をご確認させていただいてからお見積もりをご提出いたします。
旧ビルの原状回復工事費用はテナント様(お客様)負担が一般的です。ただし、契約内容によっては異なる場合もございますので、念のため、契約内容のご確認をお願いします。
可能です。ただ、できるだけご希望に近いオフィスレイアウトを作成させていただきたいので、詳細をお伺いしてから、オフィスレイアウト作成に着手させていただければと思います。
部屋の形や職種、商談スペース、エントランススペース等の面積比率によっても変わりますが、オフィスレイアウトの目安としては社員1人に付き3坪前後が良いかと思われます。
ヒアリングまたはアンケートを行い、お客様のニーズを引き出してからオフィスレイアウトを作成しご提案させていただきます。
内装工事では音やにおいが出る場合がございます。平日に工事をしますと、他のテナント様にご迷惑をお掛けする場合がございますので、音やにおいが出る場合は土日に工事を行う事が一般的です。工事日について管理会社などとの交渉は弊社にて承ります。
工事の際に、音やにおい、また予測できないトラブルが生じる場合がございますので、近隣の方へは事前にご挨拶しておく事をお勧めいたしております。
工事の内容次第で当社かビル側のどちらかで工事いたします。ただし大掛かりな工事の場合は高額な費用を伴う事もございます。
規模や内装の内容によって変わりますが、通常オフィスの備品だけであれば、初回レイアウト及び見積もり提出に約一週間、納期は、在庫状況によって違いますので、最新状況を発注時に確認いたします。
プランニングは、決定する事項が初回で決定すれば、後は、納期だけになります。内装工事等が多くなれば何度もヒアリングを重ねる事もあります。
新事務所が決定していないといけません。候補が何箇所もある段階では、具体的な話までにはなりません。また、什器備品の購入リストや、廃棄リスト等が出来ていれば、より具体的な話しが出来ますので、見積もりも正確になります。
引越における価格の差は、移動距離・物量・ビルの搬出・搬入などの条件によります。例えば、階段上げ下げが有る場合や金庫や専門機械など重量物がある時や引越時間に制限がある場合(早朝・夜間など)などが挙げられます。
ダンボールの詰め込み・開梱などを全て任せて頂く引越なども、人員が増えますので、価格の差があります。
そのときの状況によりますが、移動車両の手配が一番問題です。通常土日の引越 (平日の引越は、ビルの許可がでない事があります。)が基本になる為、何日前でも土日の車両と人員が確保で出来れば、引越可能ですが、引越は、土日から埋まって行きますので、出来れば最低でも2週間前までには依頼して欲しいところです。また期間が短すぎますとレイアウト等も出来ない可能性があります。
条件次第です。内容が、アルミパーテーション工事で、ビル管理会社から平日の工事許可が出ていれば、一週間以内で工事が出来る可能性はあります。スチールパーテーションや軽鉄間仕切りにつきましては、お引き渡し予定の3~4週間前にご依頼いただきますようお願いいたします。
防音パーテーションは、一般的に軽鉄間仕切りを使用し鉛板やグラスウールを挿入し工事しますが、床(アクセスフロアー)や天井も工事しないと防音になりません。また、ドアも防音ドアにしないといけません。価格的には、高価になります。
可能です。什器備品を半分づつ移動しながら工事いたします。書庫などの中身はダンボール等に詰めて頂きます。
価格に関しましては、通常の価格よりも移動費などが掛かります。また、施工する什器備品などがあれば、別途施工費が掛かってきます。